あなたに伝えたいこと

件のプロジェクト。
数字を目の前にした議論からここ数週間やっと「実現するにはどうしたらいいか」の議論になってきたと思ったらなんと最終回でした。
気がついたら三月末が目前ですね。あはは。(涙目)
自分の中では、実現するには、というか現在進行型な現場に対していかにやり甲斐を感じてもらえるのかを主眼に置いていたけど、偉い人とは論点が違うのかな。(遠い目)
結局、ここ数日真剣に考えたメッセージは採用されませんでした。言葉尻は採用されたけど、それじゃあ意味がないように思うんだ。
僕は伝えたい。患者さまの立場でなく病院に勤める者として、ナースに「あなたにベッドサイドに居て欲しい」と。そのためにどうすればいいか、それこそがひいては患者さまのため、そして病院や医療の未来でもあるんだと。(誤解が無いように言っておくけど、医師やコメディカルを軽視しているわけじゃない)
 
どうしても伝えたい。
あなたを見つめている人が居るのだと。それは僕じゃなく、みんなが見つめているんだよというメッセージを…。
 
伝えれずに終わるのは本当に不本意だ。
明日、直談判に行く。
 
嫌だなぁ。熱くなっている自分がいる。