第4回目

今日は教授が司会のゼミ。
いつもどおり前回のゼミ以降の進捗報告。

組み込みLinux及びLinuxプログラミングに関する本を読み漁ってみたのだが、いまいち研究の全体像が見えてこない。
これはインターフェースに関する知識がないため、データのやりとりのイメージがまったくできないからだと思っている。

ついては今後はUSBドライバをとっつきとしてインターフェースの情報収集にあたる方針であることを説明。

教授は「Linuxのボード買ってみてとにかく使ってみたら?」という。
ワタシ的にはもう少し知識を蓄えてからだと思っている。

ボードはL-CardかArmadilloになるのかな?

研究室からUSBインターフェースに関するドライバ製作の本を数冊借りてきた。
GW中に読み漁る予定。