USB-IOで行くか

例の温湿度センサーを諦めて、次の獲物を物色。
先日密林で買った「手作りUSB機器」などを参考にしながらUSB-IOをチョイス。
USBインターフェイスを使って12(8+4)点のデジタル入出力が可能らしい。この先に温度センサーをつけるべ。

調べていくと、なんとLinux用のライブラリを書いてくれている人がいて、「これなら前回と同じ轍はふまないだろう」というのがセレクトの最大の理由。
USB-IOをFC5(Linux)で使用する