仕様書書けってか?
年度始めのバタバタもとりあえず一段落したので、遅ればせながら教授に初メールしてみた。
ホントは「こちから連絡とらなかったらいつまで放置されるだろう」と興味あったが、確実に放置プレイ継続の予感がしたのでメールしちゃった。えへ。
メールの内容は「これからどうやって研究進めるの?」ってこと。
で返事は
研究である、ということに拘らず、まず課題のプログラムを作ってみてください
仕様書が書ければいいのですが
仕様書はどんな機能を持たせるか、まずは箇条書きのものでいいです。
だって。
「作ってみてください」ってことは、とりあえず自分で勝手に作りなさいって意味かしらん?そうですよね?ふ〜ん。
それと、仕様書書くんですね。
箇条書きでいいとは言われたけど、せっかくならこれを機会にちょっとカジってみよう。
というわけで早速Amazonで「若手SEのための要求仕様のまとめ方」っていう本を注文。
顧客になった気分で仕様書書いてみる予定。