ツラいかもしれないけれど認め、誰もが乗り越えばならない8つの現実
友人のナースからのメールの最後に「いつも私たちの仕事環境のためにありがと」のメッセージ。
嬉しかったです。
さて、親友がいなくなり4日が過ぎています。
彼が元気でやっている日記を読み、ひとり悲しみに暮れているのがなんだか馬鹿馬鹿しくなってきた今日この頃です。(笑)
そんな時、こんな記事を目にしました。
ツラいかもしれないけれど認め、誰もが乗り越えばならない8つの現実
- 友達は常に行き交うもの
- 自分が望んだものがすべて手に入るとは限らない
- 多くの人はあなたに好意を持っている、しかし同様にそうでない人もいる
- 誰も自分の人生を変えることはできない。自分の人生を変えるのは自分
- 失敗せずに一生を終えることなどない自身の力だけ
- 「時には雨が外遊びの邪魔をすることがある」
- 沈んだ太陽は二度と見られないかもしれない
- 他の誰かは自分より賢明で、お金持ちで、恵まれている
厳しいことだけど、紛れもなく事実なわけで、ひげめがねも常にこのような客観的視点に立ったことを言っていたのを思い出しました。
ひげめがねの言葉ともどもこれらを大事に胸にしまって生きて行きたいです。